南極の氷の減少、規模・速さ予測を上回る

【11月23日 AFP】これまで地球温暖化の影響をあまり受けていないとみられていた東南極(East Antarctic)で2006年以降、数十億トンの氷が融解し、将来的に海面上昇につながる恐れがあることが明らかになった。米テキサス大学(University of Texas)の研究チームが、22日の英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」で発表した。

南極の氷の減少、規模・速さ予測を上回る 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
後で書く。
かも。